英語教育に投野先生のエッセイが載っているという話を聞いて、探して読んでみました。
英語との格闘 私の英語学習遍歴 英語教育エッセイ【英語教育ニュース】
自分がいかに努力が足りないかがよく分かり、心を入れ替えてがんばろうと思いました。
2007年3月30日金曜日
2007年3月13日火曜日
XairaをLinuxにインストール中
ここ数日XairaをLinuxにインストールすべくいろいろ苦労をしています。(ある程度まとまった段階でドキュメント化する予定です。)
ドキュメントも不足している中、なんとかXairaをコンパイル・インストールするところまではできました。
しかしPHPインターフェイスを使おうと、xaira_phpをコンパイルしようとしているのですが、これがコンパイルできません。
そんな時、ふと、XairaのDebianパッケージが用意されていたはずだと思って、TEI Debian packagesからダウンロードしようと思ったのですが、なんとファイルがありません。
しかし、もしやと思ってバージョンを0.01ずつ上げて調べてみたら、なんと最新の1.23がありました!
http://tei.oucs.ox.ac.uk/teideb/binary/xaira_1.23_i386.deb
OUCSのページには最新版は1.23だと書いてあるのですが、SourceForgeのプロジェクトページには1.22までしかなく、これも気になっていたので、このDebianパッケージの1.23で試してみたいと思います。
ドキュメントも不足している中、なんとかXairaをコンパイル・インストールするところまではできました。
しかしPHPインターフェイスを使おうと、xaira_phpをコンパイルしようとしているのですが、これがコンパイルできません。
そんな時、ふと、XairaのDebianパッケージが用意されていたはずだと思って、TEI Debian packagesからダウンロードしようと思ったのですが、なんとファイルがありません。
しかし、もしやと思ってバージョンを0.01ずつ上げて調べてみたら、なんと最新の1.23がありました!
http://tei.oucs.ox.ac.uk/teideb/binary/xaira_1.23_i386.deb
OUCSのページには最新版は1.23だと書いてあるのですが、SourceForgeのプロジェクトページには1.22までしかなく、これも気になっていたので、このDebianパッケージの1.23で試してみたいと思います。
2007年3月12日月曜日
ブログ形式にしました
発表論文などを載せているウェブサイトを全然更新していなかったので、ブログ形式にしたら少しは更新頻度が上がるかと思って、移転しました。
旧サイトにあった情報は移したつもりですが、万が一なくなっているものがありましたらご連絡ください。
旧サイトにあった情報は移したつもりですが、万が一なくなっているものがありましたらご連絡ください。
2007年3月2日金曜日
TeX関係のメモ
画像関連
Word上で作成した画像ファイルはベクトル・フォントが埋め込まれた拡張メタファイル(EMF)なのできれいに拡大縮小できますが、 IllustratorではこのEMFファイルを開くことができません。(理由は不明ですがエラーになります)。このため、一度BMP化することになるのですが、その際にペイントを使うと、画像が汚くなり、これが避けられないために、最終的なEPSファイルも汚くなります。
これを避ける一つの方法は、Fireworksを使う方法です。wordの画像をクリップボードにコピーして、Fireworksで「新規作成」を選択すると、その大きさが自動的に選択されています。これできれいにBMP化できます。
きれいなPDFを作成する
dvipsk -P pdf foo.dvi
これでできるfoo.psをAcrobat Distillerで変換すると和文だけでなく欧文もきれいなPDFファイルができます。
EPSを連続して貼り込もうとしたらToo many unprocessed floats.というエラーになった
あまり多くの画像ファイルを張り込もうとすると、floatのための記憶領域が足りなくなるのか、エラーになってしまってコンパイルできなくなります。
適当なところで
\clearpage
を入れればそこで強制的に改ページされるので、そこまでの画像の配置が決まるので、エラーにならずにコンパイルできるようになります。
Word上で作成した画像ファイルはベクトル・フォントが埋め込まれた拡張メタファイル(EMF)なのできれいに拡大縮小できますが、 IllustratorではこのEMFファイルを開くことができません。(理由は不明ですがエラーになります)。このため、一度BMP化することになるのですが、その際にペイントを使うと、画像が汚くなり、これが避けられないために、最終的なEPSファイルも汚くなります。
これを避ける一つの方法は、Fireworksを使う方法です。wordの画像をクリップボードにコピーして、Fireworksで「新規作成」を選択すると、その大きさが自動的に選択されています。これできれいにBMP化できます。
きれいなPDFを作成する
dvipsk -P pdf foo.dvi
これでできるfoo.psをAcrobat Distillerで変換すると和文だけでなく欧文もきれいなPDFファイルができます。
EPSを連続して貼り込もうとしたらToo many unprocessed floats.というエラーになった
あまり多くの画像ファイルを張り込もうとすると、floatのための記憶領域が足りなくなるのか、エラーになってしまってコンパイルできなくなります。
適当なところで
\clearpage
を入れればそこで強制的に改ページされるので、そこまでの画像の配置が決まるので、エラーにならずにコンパイルできるようになります。
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